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誰でも成績が100%アップできる 「ST予備校」のその秘密は? 一人ひとりに寄り添う
個別指導だからできる!

質問し放題!

質問し放題だから、わからない問題はその場ですぐに解決できます。それによりストレスなく学習をすすめることで、成績が100%アップしています。

記憶力アップ学習法!

1対1の口頭テスト(英単語、古文単語、長文読解)で、アウトプットすることで記憶力を確実にアップさせて、成績が100%アップしています。

合格への最短最速ルート!

入学時の学力レベルから「自分だけ」のカリキュラムを作成します。中学レベルからのやり直しも可。1年で逆転するための戦略を立て無駄な学習を断捨離。その最短最速ルートにより、成績が100%アップしています。

記憶管理システム!

どんなに勉強しても、それを入試まで覚えていなければ何の意味もありません。そのためには、記憶を管理することが大切です。独自の記憶管理システムで、成績が100%アップしています。s

心に寄り添う!

受験で傷ついた心に寄り添いながら、指導するのも講師の重要な仕事です。それぞれがかかえる悩み相談、学習相談、進路相談等はすべて講師が担当します。何でも話せる雰囲気をつくり、成績が100%アップしています。

1年で逆転合格したいならST予備校!! まずは、お気軽にご相談ください。

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受験の心得

受験勉強は限られた時間で効率よく行わなければなりません。やみくもに学習するだけではなく"自分なり"のコツを掴んで取り組むことで、より大きい効果が期待できます。

普段からの取り組み

具体的な目的・目標を持つ

当然ながら受験に合格するには"得点"を取らなければなりません。「合格に必要な点数を調べ、そこを目標にする」「直近の目標として次回のテストの目標点を決める」のはモチベーションを保つ上で大変有効です。ただし、その時々の得点の良し悪しで一喜一憂しないようにしましょう。あくまでも本番に向けての"模擬"試験です。模試の結果をもとに、何が得意なのか不得意なのか一緒に見極め、明日からの向上に取り組んでいきましょう!

内容の理解を第一に

分かったつもりの"つもり"が一番危険です。「なんとなく分かったから、この分野は大丈夫だ」と思い込んでしまうと、そこからの理解度が増すことはありません。勉強は反復練習です。"分かったつもり"から"分かる"になるまで何度でも取り組みましょう。その積み重ねが他生徒との地力の差になってあなたの力になってくれるはずです。

直前になってきたら

過去問を繰り返す

直前になってきたら、ただやみくもに勉強するのではなく、受験校の過去問を解く時間を増やしましょう。繰り返し解くことで、出題傾向の分析とその対策を重点的に行うことができます。限られた時間の中で確実に合格に近づくために、志望校に絞った勉強を行うのはもっとも有効です。

ピンポイント

直前には暗記部分を中心に、得点に結びつきやすい部分に的を絞りましょう。あれもこれもと考えているとすべてが中途半端になりかねません。不安になることはありません。これまでしっかりやってきたことに自信を持ちましょう。

体調管理

これが一番重要です。スポーツでも体調を崩しているときに自分の力を発揮できる人はいないはずです。また、受験シーズンはインフルエンザが流行する時期でもあります。睡眠をよくとることはもちろんですが、予防注射や手洗い、うがい、マスクの着用などは徹底しましょう。

当日の心構え

防寒防暑対策

いよいよ受験日当日。体調もばっちりなのに、空調のせいで「寒い」「暑い」となると、全力を発揮できません。カイロや温かい飲み物、簡単に着脱できる洋服などを準備していきましょう。

分からない所で立ち止まらない

分からない問題を飛ばす勇気を持ってください。頭が真っ白になり立ち止まってはいけません。解ける問題からどんどん進めるほうが効率よく時間を使うことができます。学校や塾、家で勉強しているときは、分からない問題に取り組むことが重要です。しかし、一回きりの本番。時間をかけて取り組んだものの結局解けず、確実に答えられる問題を時間切れで逃してしまう事態だけは避けましょう。

最後まで諦めない

なるべくすべての解答欄を埋め、空白をなくしましょう。何か書けば当たるかもしれませんし、部分採点をもらえる可能性も十分にあります。1点でも多く取りにいく姿勢で臨みましょう。

親御さんの心得

親はコーチであり心の支え

受験はスポーツと似ています。「体や技術を鍛え、己の向上に励む」といいますが、受験で言い換えれば「勉強で頭を鍛え、己の向上に励む」。スポーツで「名コーチ」などの言葉があるように、選手を陰から支えてる存在がいます。それは受験でいえば「保護者」です。

お子様のモチベーションを保つポイント

  1. 他人と比較しない
  2. 小さなことでも褒めてあげる
  3. 評価だけではなく「嬉しい」などの気持ちを伝えてあげる
  4. 劣等感を感じるような言葉を投げかけない
  5. いつも通りに接してあげる

保護者は堂々と

受験を乗り越えた保護者の方に話を伺うと、一致しているのは「親はどんな時も自信をもっていること」と仰せられます。親がため息をついていたり、おどおどしている姿を子供に見られたらどう思うでしょう。きっとお子様も自信を無くし力を発揮できなくなってしまうことでしょう。考えられるトラブルに先回りして備えておくことは、保護者の大切な仕事です。常に冷静に対処し、大きく優しく包み込んであげることこそが、受験を成功に導く秘訣です。

"インターネット社会"に振り回されないように

今の時代、何をするにもインターネットで調べる時代になっています。事前に情報を調べることはもちろん大切なことですが、インターネットに書かれていることをそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険です。あくまでも参考にする程度にとどめておきましょう。情報処理能力に自信のない方は「見ない」という決断をすることも有効かもしれません。

お子様・保護者様・当校の"三位一体"で
一緒に励んで参りましょう!