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全ては、子供たちのより良い将来のために！！
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
昨日、ST予備校の朝礼で
話したことを書きますね。
共通テストまで、あと52日です。
ST予備校でも、ラストスパートに
入りました。
すべて、「間違った問題こそ、宝物」
この方針は、変わりません。
では、共通テストは、年に1回です。
浪人生にとっては、1年待った
共通テストです。
「もし、今回もダメだったらどうしよう？？？」
という浪人生ならではのプレッシャーが
あるのです。
これは、現役生には、全くありません。
浪人生独特のプレッシャーです。
では、このプレッシャーが
メンタルを崩壊していきます。
例えば、医学部医学科を
目指しているとしましょう？
共通テストで85%くらいが
ボーダーです。
そうなると、何が起きるのか？
それは、時間割で、いろいろな
ドラマが起きます。
まず、初日、
社会から始まります。
次に国語です。
これが、初日の大きな山です。
もし、これで、うまく
いかなかったら、どうなるのか？
ただでさえ、いっぱいいっぱいの
浪人生です。
そこで、国語ができなかったら
どうなるのかです。
多くの受験生が
ここで、「終わった」と思うのです。
「終わった」とは、
もう医学部は、合格できないと
思うのです。
さらに、「終わった」と
思えば思うほど、
頭が真っ白になります。
私も、先日、携帯電話の
データを間違って全部消しました。
「終わった」と思いました。
そのあと、無事にデータは、
復旧できました。
しかし、共通テストの国語の
点数は、もう点数は上がりません。
これが、本番の怖さです。
国語の後に行われる英語、
そして、リスニングも
そのメンタルの影響を
もろに受けます。
そして、英語も
リスニングも本来の
力がでません。
そして、本当に
ここで「THE END」です。
本当に可哀想です。
そして、2日目です。
この続きは、明日、書きますね。
全ては、子供たちの
より良い将来のために！！
ということで、今日は、
この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
ただ今、ST予備校では、令和6年度新規生の
入校の個別相談を受付中です。
また、
通信制、不登校の方の進学相談も行っております。
ST予備校に興味のある方は、お気軽に
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頭が真っ白は、まずいけど、これは、うまい！！
共通テストのもう一つの落とし穴とは？みんな、これで終わります。
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