子供たちの才能や能力が開花しにくい時代になりました。その理由とは???

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全ては、子供たちのより良い将来のために!!

 

ショウライツクール(ST予備校)
代表 児玉秀和です。



今日で、11月も終わりですね。
時が過ぎるのは、本当に早いですね。 



明日から師走、あっという間に
新年を迎えるでしょうね?



 さて、イチロー選手が高校野球の
臨時コーチとして、
北海道の旭川高校で話したことです。



「最近、監督やコーチが
叱らなくなったというよね?
それは君たちにとっては、
かわいそうなこと、酷なことだと思う。」





これを私なりに要約すると、
指導者が叱らなくなったということは、
子供たちは、自分で自分を律して、
自己管理しなくてはいけなくなった
ということです。



子供たちは、それができないから
指導者がいるのです。



しかし、これまでの指導者も
優しくしなくてはいけない風潮から、
及び腰になっています。



私も、数年前に比べたら、
本当に優しくなりました。



しかし、どうでしょう?



中学3年生で、塾に毎日、
通わない子がいます。



受験という目の前に人生を
左右する非常に大切なことが
あるにもかかわらず、自分を
コントロールできないのです。



その子たちは、児玉先生が
叱らないから、毎日、来なくても
良いと思っているでしょう?



しかし、それでは、成績は、
下がる一方です。



塾は、成績を上げるところです。



STでは、塾の宿題がないと
いうことは、通わなければ、
成績は、上がりません。



これが、イチロー選手のいう
ところの、酷なことでは
ないでしょうか?



誰でも、優秀になる可能性は、
あります。



しかし、自己管理が難しいのも
事実です。



ここで、大きな差が
生まれます。




そこを指導者がしっかりと
導いてくれるからこそ、
子供たちの才能や能力が
開花するのでしょう?



個性を大事にすることは、
もちろん大切です。



しかし、子供なので、
どうしても個性ではなく、
「わがままなこと」を言います。



それは、誰かが叱ってあげないと、
酷なことがその子に起きてしまう 
のではないでしょうか? 



本当に、逆転合格させたい場合は、
私も鬼になる必要があるのかな?
と思います。




全ては、子供たちの
より良い将来のために!!



ということで、今日は、
この辺で失礼致します。



最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m

追伸

ただ今、ST予備校では、令和6年度新規生の
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こちらは、イチローではなくスシローです(笑)

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