ライザップと大きなジムの違いからわかる、新しい塾のスタイルとは?

皆さん、こんにちは。
毎日通い放題!!
5教科対応!!
定額制!!

ショウライツクール(ST予備校)
代表の児玉秀和です。

今日も朝、寒かったですね。
さらに、雨も降っています雨

さて、
パーソナルジムのライザップと
最新式のトレーニングマシーン
が導入された大きなジムでは、
どちらが、結果にコミットできるのでしょうか?

その答えは、簡単です。

パーソナルジムである
ライザップの圧勝でしょう!
(その代わりかかるコストは
大きく異なります。)


どんなに最新式のトレーニング
マシーンが並んでいても、どれ
から自分は、トレーニングすれば
よいかわからなければ、それらも
「宝の持ち腐れです。」


では、次にこのマシーンを使って
トレーニングしなさいと教えられて
も、途中で、いろいろな雑念が
入ります。


「これって、本当に効果でるのかな?」

「これより、あっちのマシーンの方が
効果あるんじゃないか?」

「やる気なくなってきた。」

「今日は仕事だからトレーニング
いけない。」


みたいな、次々とそのマシーンや
そのトレーニング自体に疑問が出たり
トレーニングができなかったりするのです。

そこまで、1人ひとりに寄り添って、

「このまま続ければ大丈夫ですよ。」
「必ず結果でますよー」
「今日仕事で来れないなら
「家で必ず、このトレーニングしてくださいね?」


と声をかけられたらどうでしょう?

やめようかな?と思っていても、
その言葉に励まされて、トレーニング
は続くでしょう?

今、学習塾にもこれが求められて
いると思います。

ライザップ式の1人ひとりに
寄り添う指導者です。


集団授業の塾では、システム的に
厳しいと思います。

大手予備校なら尚更、厳しいと
思います。

このような理由から、
自習室で、勉強できるのは、
ごくわずかですね。


だから、私の塾は、
「毎日、通い放題」
「質問し放題」
「5教科対応」
にしています。


自習室では、サボっても
先生が管理すれば、サボれ
ません。

また、今、いろいろな
映像授業やAIの教材が
あります。

子供たちは、どれが自分に
あっているのか?さっぱり
わからないのです。

また、参考書を買って
自分で勉強する方法も
ありますが、これも途中で
挫折する子がほとんどです。

参考書よりも、映像授業の
方がわかりやすいと言う子も
多いです。

映像授業が合わない子には
AIシステムを使います。

そして、わからない問題は、
常に1対1でわかるまで指導
します。

これがSTなのです。

常に1人ひとりに寄り添う
塾こそが、これから時代に
あった塾でしょう?

私は、そういう結果にコミットする
塾でありたいです。

だから基本、入塾したら
毎日、塾に通ってもらいます。

そのかわり、塾の宿題は、
ありません。

学校の宿題もSTでやれば
良いのです。


これが、新しい形です。

第1の勉強部屋がST
なのです。

ということで、
STスタイルの紹介でした。


最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございましたm(__)m

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