脳のクセ、働きとは、いろいろなところで作動します。

皆さん、こんにちは。

 
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『中学から医学部目指すならST』

『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、
大きく変わります。


ショウライツクール(ST予備校)
代表 児玉秀和です。



昨日に引き続き「脳のクセ、働き」についての
話をしますね。



1、基本はサボリ、やりたくない

2、ネガティブ、マイナスを見る



これが脳のクセや働きなんて
驚きですよね?



では、うちの塾生を見ていると
この脳のクセや働きが、非常に
よくわかります。



STは、毎日通うのが原則の塾です。



それで、入塾したころは、
みんなすごく、真面目に通います。



時間が経ってくると、2つに分かれます。



益々、勉強にスイッチが入る子
そうでない子です。



スイッチが入る子は、目標が明確
なので、STの環境をフルに活用
できることに、感謝します。



では、目標がない子は、どうなるのか?



それは、まず、

「部活で疲れたから」

「今日は、頭痛いから」

「今日は、友達と約束あるから」

といろいろなサボるための
理由が出てきます。



これを簡単に許すと、
これが更に加速します。



簡単に塾をサボれると
思うからです。



次に、マイナスを見るとは、
自分よりも塾に来てない友達を探します。



そして、両親に
「〇〇くんや〇〇さんも塾、毎日、
行ってないから、休んでいい?」



となります。



マイナスを見た結果です。



プラスの子には、目が行きません。



マイナスを探します。



そして、次に塾に通っても
成績が上がらないというところに
親の脳もマイナスを探します。



「塾代がいくらかかってると
思ってるの?」



当然、毎日は、通っていません。



それが主な原因です。



しかし、



塾代がもったいないと
マイナスを見るのです。



塾生も親も、同時にマイナスを
見始めたら、これが、退塾と発展
していきます。




これは、全て、本来の脳のクセや
働きが作動した結果なのです。



それが作動したら、
先生に相談することが大切です。



誰にも相談しないと、間違った
判断をしてしまいます。



その究極が自殺ですね。



誰にも相談しないから、悲劇が
生まれるのです。



マイナスばかり見て、何も
プラスに考えられないのです。



では、どうするのが正解なのか?



こういうときには、
緊急の三者面談が、1番効果的です。



それぞれの意見を聞いていけば、
全て、マイナスを見てますので、
そのマイナスの見方をプラスに
変換するのが面談の目的です。



別の言い方をすれば、
コーチングなのです。



目標を確認します。



もしそれがなければ、設定します。



教える訳ではないので、
ティーチングでは、ありません。



私の仕事は、この仕事にかなり
時間を費やしています。



先生というよりは、
カウンセラーでもあります。



塾生の心のケアーを常にしています。



昨日も高校生と女子生徒と
2時間、1対1で、コーチング件、
カウンセリングをしました。



いや〜、


人の心なんて、コロコロ変わりますね。



今日も、別の生徒と面談です。




ということで、
今日は、この辺で失礼致します。

 最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m

 

 追伸

ただ今、ST予備校では、入校の個別相談を受付中
です。ST予備校に興味のある方は、お気軽に
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